先日、友達から、

「ダイエットって、なかなか続かないよねぇ」

と悩み相談を受けました。

どんなダイエットをしているのと聞いたら、

食事制限とランニングをしたけど、1週間しか

続いていないとのこと。

私「具体的に食事制限とランニングって何をしているの?」

と聞くと、

友達「炭水化物を完全に抜いて、ランニングは30分走るようにしたよ」

と答えました。

私「やってみてどう感じた?」

友達「つらいね(苦笑)」

 

その時、やっぱりなぁと感じました。

なぜ多くの人が習慣化ができないのか?

 

それは痛みと快楽というメカニズムに関係があるのです。

私たちは痛みを避けて、快楽を得るために行動を決定しているのです。

では、この友達に何が起きたか?

いきなり大食いの友達が突然、完全に炭水化物を抜いたこと、

運動を何年もやっていないのにいきなりランニング30分を始めたこと。

この2つに大きな痛みを結びつけていたのです。

人は痛みを避けます。

この友達は完全に習慣化したい行動を「痛み」に結び付け、

脳は無意識にそれを避けていたのです。

では、どうしたら習慣化が出来るようになるのか?

快楽をうまく活用するのです。

自分がこれなら痛みを感じなく、できるという自信を感じる大きさにするのです。

ランニングが特にわかりやすいですが、

たとえば、

まずは一日5分だけ走る。

これを1週間続けます。

5分なんて意味ないじゃん!と思うかもしれません。

でも、これを1週間に5分ずつ増やしてみたら

どうなるでしょうか?

1週間 5分

2週間 10分

3週間 15分

4週間 20分

5週間 25分

6週間 30分

7週間 35分

8週間 40分

9週間 45分

10週間 50分

11週間 55分

12週間 60分

どうですか?

約3ヵ月もしたら1時間も走れるようになるのです。

体力は少しずつやれば、増えてきますよね!

2週間に5分ずつ増やしても、

半年で60分走れるようになる。

これを毎日続けたら、無理に痛みを感じることなく習慣化が可能です。

 

ぜひ、習慣化ができない人は、決めた習慣に痛みを感じていないのか?

確認してみてください!